今回のリリースに合わせて、たくさんの人から応援メッセージをいただきました。
到着順にご紹介していきます。
とにかくメロディ酔いしれまくりなグッドメロディの応酬です。
これにこんな素晴らしい声とアレンジが乗れば良くないわけがありません。
いや、良すぎて悔しいです。笑
川谷絵音(indigo la End / ゲスの極み乙女)
All Things Must Pass, All Things Must Pass, All Things Must Pass, All Things Must Pass,
この曲に恋をしてしまいました。
すげーいい曲。
ほうのき (禁断の多数決)
何かと追い立てられるようなスピードでシステマチックに進んでいく現代。
音楽にあっても加速とデジタルに慣れてしまったこの体に、
水分と空気を注ぎ込むかのようなルルルルズの音楽は、窓辺のジョウロ。
特に、3曲目の「街はたそがれ」は、自分が水になったみたいで、
心地よい切なさに包まれました。良い曲だぁ~~~!
KOTOKO
聴きやすさの影にヒヤリとした感覚があると感じました。 氷のような。
戸川由幸(空気公団)
とめどなく移り変わるように
私にも思い当たる心模様と声模様を聞かせてくれました。
心情風景のようなアルバムです。
岡 理恵子(点と線模様製作所)
窓辺のほおづえ 憂い顔
いかにもあのひとの好きそうな
切ないコード進行 あまいフレーズ
こっそりにやける
小池光子(ビューティフルハミングバード)
ルルルルルズの音楽を聴くと、移りゆく四季の全部が、わたしのところにやって来ます。
出逢いにも別れにも馴染めないまま、いつもいつの間にか通り過ぎてしまっている春や。
透き通った川の底に沈んだ小石を、太陽に邪魔されながら一生懸命眺めた夏の日や。
蕩ける夕陽と落ち葉の匂いで、どうしたって切なくなってしまうあの秋の空気。
そして、真っ白な雪とグレーの空が、頬を伝って全身に染み渡ってくる冬も。
すべての季節の優しい断片が、わたしの中を通り抜けていきます。
もみちゃんの、儚さと強さの共存する声。
真っ直ぐな、それでいてたゆたうように舞っている特別な声に、
一日中浸っていたくなってしまう、そんなアルバムです。
こんな素敵な一枚が、世界に生まれてきてくれて良かった!わーい
いけだともこ(Shiggy Jr.)
アルバム完成、おめでとうございます!
私はルルルルズさんの、ちょっと大人な雰囲気の楽曲が特に好きです。
「All Things Must Pass」が始まったとたんにひきこまれて、連れて行かれます。
「夜も泳ぐ」も「点と線」も素敵です。
アルバム全曲聴き終えた後に、またこの独特の切なさを味わいたくて何度も聴いてます。
コトリンゴ
YeYeモイスト成分150パーセントの潤いアルバム。聴けば聴くほど皮膚と心とうるおいアルバムこすったらアロマの匂いまでしてしまうこのアルバム!むー!(妄想です)
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